組合沿革
沿革
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昭和57年4月 |
協業組合 石巻廃棄物処理センター設立
理事長 佐藤清正(初代)就任
出資金 13,000千円
石巻市より一般廃棄物収集運搬の委託(市内一部の可・不燃物)及び許可を受ける。
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昭和61年7月 |
理事長 佐藤佑(2代)就任 |
平成
2年 3月
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増資(出資金 33,000千円) |
4月
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石巻市からの委託拡大(不燃物全面委託) |
10月
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産業廃棄物処理業許可取得 |
平成 5年 7月 |
石巻市において、ごみの減量化・再資源化促進のため、燃やせないごみ、資源ごみの5分別収集開始、それに伴い分別困難であるビン類の分別施設建設、分別委託を受ける。なお、分別作業員として、地元精神薄弱者厚生施設「ひたかみの園」の園生等に手選別部門を委託している。 |
平成 8年 7月 |
石巻市より金属類の分別委託を受けていた、(株)石巻クリーンセンターと統合、当組合大衡山工場にて、その分別委託を受ける。 |
平成 9年 1月 |
増資(出資金 37,000千円) |
平成11年4月 |
石巻市において資源ごみが5分別から6分別収集(ペットボトル追加)となり、ペットボトル分別施設建設、その分別委託を受ける。 |
平成15年4月 |
分散していた分別施設を集約し、総合的な再資源化施設を建設、移転し業務を開始した。 |
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